過払い金返還請求の手引き

民事法研究会から出版されている、「過払い金返還請求の手引き」。

 

 

そのほかにも、名古屋消費者信用問題研究会などからも出版されていますが、基本的に「ご自分で過払い金請求ができるように」という事と、「最新の判例を元に、Q&Aで理解を深める」事を目的にした書籍のようです。

 

ただ、個人的に思うのですが、ここまで勉強する必要があるのかな??というのが第一印象です。メリットがあるとすれば、「利息計算ソフト」がDVDで付いていますので、これを使えば、引直計算が楽になるので、その点は非常に有り難いですね。

 

過払い金返還請求の手引き 貸金業者

しかし、個人的には過払い金請求をするだけであれば、そこまで勉強しなくても引き直し計算さえできれば、あとは各債権者(貸金業者)に交渉するか訴訟で判決を勝ち取れば良いので、自分でやる事は無理ではありません。

 

では、どうやって引き直し計算をするのか?専用ソフトが必要なのか??となった場合ですが、先ほど紹介した書籍発行元である名古屋消費者信用問題研究会の公式サイトでは、無料のソフトが提供されています。

 

ただし、マクロ計算もできないので、細かな計算ができない可能性がありますが、何もないよりは良いかと思います。

過払い金返還請求の手引き 回収

最後に、「過払い金返還請求の手引き」がなくても、きちんと過払い金請求ができるかどうかについてですが、上記の通り面倒が多くても「可能」です。

 

ただし、回収までの時間ですが、1年は見ておきましょう。

 

通常、司法書士や弁護士に依頼すると、早期解決のためのノウハウを持っていたり、交渉を優位に進めるのですが、個人請求となると、貸金業者側がのらりくらりと交わしてきますし、交渉の順番も後回しにしていく傾向が強く見られます。

 

よって、解決まで訴訟で判決となれば、早くても6ヶ月、遅ければ1年近くは時間がかかるでしょうから、気長に交渉するか、早期和解で解決するかを決めておきましょう。

 

 

当サイトでも、あなたの過払い金を取り戻すために必要な情報を随時更新していますので、お役に立てれば幸いです。

 

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